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2016年09月07日
2016年沖縄の旅(波照間島)-9
日本最南端の海を見に行きましょう。
ここは西側の砂浜と違って絶壁です。
水深もあるようで水の色は濃い青色です。
ごつごつした岩肌で歩くのも大変です。
足を踏み外さないようにゆっくりと歩きます。
転んだら傷だらけになるくらい刺々しい岩肌です。
ここから周囲を見るとこれも綺麗な景色を見せてくれます。


前方に昨夜行った星空観測タワーが見えます。

南側はこんなに青々とした深そうな海です。

これを超広角レンズで映してみました。

それではここからブラブラと集落に向かいます。
沖縄ではあちこちで見られる葉の赤い草が見られます。
名前はショウジョウソウ(猩々草)と言うようですね。
葉の赤い所が花のようです。

今回もまた写してしまいました。
日本最南端のマンホール蓋です。
良いデザインですね。

民宿の近くのパーラーみんぴかでかき氷を食べます。
ニシ浜が少し見える場所で氷りぜんざいを食べました。
暑いときは美味しいですね。


夕方7時半少し前に夕日を見にニシ浜に行きました。
雲は少しありましたが綺麗な夕日を見ることが出来ました。

砂浜に立つ黒いドレスを着た女性と夕日がとても不思議な感じで思わず写してしまいました。
写真を撮ったところの横に男性が居て、その男性がこの写真を欲しいと言うことで話してたら
写した女性の彼氏でした。
(注:綺麗で可愛い女性です)

この写真を送って欲しいと言うことで、これと昼間のニシ浜の写真を送ってあげたら
ここに偶然がありました。
なんとこの女性が彼と昼に海に入っていたところを偶然にも写していました。
前回の「2016年沖縄の旅(波照間島)-8」の6枚目の写真に小さく写ってます。
狭い波照間島とは言え、こんな偶然もあるんですね。
本人も驚いていました。その写真はこれです。

小さくて見づらいので、画質は良くありませんがこの部分を拡大してみました。
何とか二人の様子が分かります。

宿に戻ると食事の準備が出来ていました。
今夜の食事です。いつも豪華ですね。

翌日、今日の船で波照間を離れます。
今回宿泊した民宿のオーナーと一枚パチリ。

いつもの風景ですが最後に波照間島のターミナルと堤防の歓迎絵です。


波照間の旅はこれで終わりです。
次は鳩間島に向かいます。
<続く>
ここは西側の砂浜と違って絶壁です。
水深もあるようで水の色は濃い青色です。
ごつごつした岩肌で歩くのも大変です。
足を踏み外さないようにゆっくりと歩きます。
転んだら傷だらけになるくらい刺々しい岩肌です。
ここから周囲を見るとこれも綺麗な景色を見せてくれます。


前方に昨夜行った星空観測タワーが見えます。

南側はこんなに青々とした深そうな海です。

これを超広角レンズで映してみました。

それではここからブラブラと集落に向かいます。
沖縄ではあちこちで見られる葉の赤い草が見られます。
名前はショウジョウソウ(猩々草)と言うようですね。
葉の赤い所が花のようです。

今回もまた写してしまいました。
日本最南端のマンホール蓋です。
良いデザインですね。

民宿の近くのパーラーみんぴかでかき氷を食べます。
ニシ浜が少し見える場所で氷りぜんざいを食べました。
暑いときは美味しいですね。


夕方7時半少し前に夕日を見にニシ浜に行きました。
雲は少しありましたが綺麗な夕日を見ることが出来ました。

砂浜に立つ黒いドレスを着た女性と夕日がとても不思議な感じで思わず写してしまいました。
写真を撮ったところの横に男性が居て、その男性がこの写真を欲しいと言うことで話してたら
写した女性の彼氏でした。
(注:綺麗で可愛い女性です)

この写真を送って欲しいと言うことで、これと昼間のニシ浜の写真を送ってあげたら
ここに偶然がありました。
なんとこの女性が彼と昼に海に入っていたところを偶然にも写していました。
前回の「2016年沖縄の旅(波照間島)-8」の6枚目の写真に小さく写ってます。
狭い波照間島とは言え、こんな偶然もあるんですね。
本人も驚いていました。その写真はこれです。

小さくて見づらいので、画質は良くありませんがこの部分を拡大してみました。
何とか二人の様子が分かります。

宿に戻ると食事の準備が出来ていました。
今夜の食事です。いつも豪華ですね。

翌日、今日の船で波照間を離れます。
今回宿泊した民宿のオーナーと一枚パチリ。

いつもの風景ですが最後に波照間島のターミナルと堤防の歓迎絵です。


波照間の旅はこれで終わりです。
次は鳩間島に向かいます。
<続く>
Posted by 夏が好き2 at 14:17│Comments(0)